
夏本番が近づき、旅行やショッピング、レジャーなど、お出かけの機会が増える季節ですね。ワンピースや涼しげなボトムスに合わせて、足元も軽やかなサンダルでおしゃれを楽しみたいと考える大人の女性は多いはずです。しかし、いざ新しいサンダルを履いて出かけると、途中で足が痛くなってしまい、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまったという経験はありませんか?
とくに「足の幅が広い(幅広)」「甲が高い(甲高)」といった足の形にお悩みの方にとって、自分の足にぴったりと合うサンダルを見つけるのはとても難しいものです。市販されているスタイリッシュなデザインのサンダルや、流行りのトレンドアイテムは、幅が細めに作られていることが多く、無理をして履き続けることで足に大きな負担がかかってしまいます。ストラップが甲に食い込んで赤く腫れてしまったり、足指の付け根が靴擦れを起こしたりと、痛みを我慢しながら歩くのは本当につらいですよね。
現在、女性の多くが足に何らかのトラブルや悩みを抱えていると言われています。年齢とともに足のアーチが下がってきて少し幅広になったと感じている方や、外反母趾気味の方にとって、「足が痛くなりにくい靴選び」は健康的に長く歩くための必須条件です。そこで今回は、幅広・甲高でお悩みの方に向けて、夏の旅行で「1万歩」歩いても足が痛くなりにくい、軽量サンダルの選び方のポイントを詳しくご紹介します。
幅広・甲高さんがサンダルを選ぶ際、デザインの可愛さだけで決めてしまうのは少し危険です。足の形に合わない靴は、痛みだけでなく足全体の疲れやむくみの原因にも繋がります。ここでは、足への負担を軽減し、長時間でも快適に歩けるサンダルを選ぶための「3つの絶対条件」を解説します。
甲の高さや足の幅は、人によって全く異なります。さらに、朝と夕方では足の疲労やむくみ具合によってサイズ感が変わることも珍しくありません。そこでおすすめなのが、自分の足に合わせてフィット感を自由に調整できるデザインのサンダルです。
とくに「面ファスナー(マジックテープのように着脱・調整ができるもの)」でベルトの長さを微調整できるタイプは、甲高さんにとって強い味方になります。甲周りをしっかり、かつ優しくホールドしてくれるため、歩行時に靴の中で足が前滑りするのを防ぎ、指先への圧迫を軽減してくれます。
ワイズ(足囲)とは、足の親指と小指の付け根の最も出っ張っている部分をぐるりと測ったサイズのことです。幅広でお悩みの方は、一般的な靴のサイズ(長さ)だけでなく、この「ワイズ」がゆったりと作られているかどうかに注目してください。目安としては「3E(幅広)」や、さらにゆとりのある「4E」設計のサンダルを選ぶのがポイントです。
つま先や指の付け根部分に十分なスペースがあることで、骨が靴に当たって擦れるのを防ぎ、足の指をしっかり使って地面を踏み込むことができます。横幅にゆとりがある窮屈さのない靴を選ぶだけで、歩くのが驚くほど楽になりますよ。
旅行やショッピングなどで一日中歩き回る日は、靴の「重さ」と「クッション性」が疲労度に直結します。重たいサンダルは、足を持ち上げるたびにふくらはぎや太ももの筋肉を酷使するため、気づかないうちに足全体がパンパンに疲れてしまいます。できるだけ「軽量設計」が施されたサンダルを選ぶことで、足取りが軽やかになります。
また、靴底(ソール)が薄すぎるサンダルは、アスファルトの衝撃が直接足裏に伝わってしまうためおすすめできません。適度な厚みがあり、衝撃をしっかりと吸収してくれる「厚底(エアーソールやウェッジソール)」タイプのサンダルを選ぶのがコツです。程よい傾斜のある厚底サンダルなどは、歩きやすさを保ちながら足への負担を和らげ、スタイルアップ効果も狙えるので大人の女性にとても人気があります。
観光地を巡ったり、広いショッピングモールを歩き回ったりする旅行では、普段よりもはるかに多い歩数を歩くことになります。そんな特別な日でも、足の疲れを気にせず思い切り楽しむための、さらに踏み込んだサンダル選びのコツをご紹介します。
歩きやすさを一番に重視するなら、スリッパのようにかかとが浮いてしまうミュールタイプよりも、かかとを包み込む「カウンター(かかとの芯)」が付いているサンダルを選ぶと良いでしょう。バックストラップや足首をホールドするダブルベルトがあるデザインもおすすめです。かかとが固定されることで足と靴が一体化し、無駄な力を使わずにスイスイと前へ進むことができます。
夏のサンダルは素足で履く機会が多いため、足の裏に直接触れる中敷き(インソール)などの素材も重要です。足は1日にコップ約1杯分の汗をかくと言われており、靴の中の蒸れは不快感だけでなく、ニオイや前滑りによる靴擦れの原因にもなります。
そこでおすすめなのが、「接触冷感」素材を使用しているサンダルです。足を入れた瞬間にひんやりとした心地よさを感じられ、長時間歩いて足が火照ってきても、快適な状態をサポートしてくれます。※感じ方には個人差があります。
お気に入りのサンダルでたくさん出かけた後は、どうしても汗や砂ぼこりなどの汚れが気になってきますよね。一般的な革のサンダルなどは水洗いができないため、お手入れが面倒で結局すぐに傷んでしまうという方もいらっしゃるかもしれません。しかし、足にぴったり合う貴重な「幅広・甲高向け」のサンダルは、できれば長く清潔に愛用したいものです。
弊社がご提供している人気シューズブランド「クロールバリエ(COULEUR VARIE)」のアイテムは、メイン素材に東レ人工皮革スエードを使用しており、「丸洗いできる」のが最大の特長です。汗をかきやすい夏のサンダルでも、汚れが気になったらご自宅で手軽に洗っていただけます。中性洗剤を使って優しく洗い、風通しの良い日陰で乾かすことで、いつでも清潔な状態を取り戻すことができます。
旅行に持っていく際も、洗えるという安心感があれば、少し足場の悪い観光地などでも躊躇なくおしゃれな靴を履いていくことができますね。
「足に合うか不安だから、靴は必ず店舗で試着してから買いたい」という方は少なくありません。とくに幅広や甲高でお悩みの場合、ネット通販での靴選びにハードルを感じてしまうお気持ちはよく分かります。しかし、百貨店でも定評のあるシューズブランド「クロールバリエ」や、クラレ社の人工皮革クラリーノ「トリベラ」を使用したストレッチ素材の快適シューズ「newmo(ニューモ)」を扱う弊社のオンラインショップでは、足にお悩みのあるお客様にも安心してお買い物を楽しんでいただける工夫をしております。
商品ページには、「3E」や「4E」といったワイズ表記はもちろん、「面ファスナーでワイズ調整可能」「軽量設計」「接触冷感」といった機能性が分かりやすく記載されています。これらの情報を確認していただくことで、ご自身の足の形に合った靴をじっくりと探すことができます。
また、BATH ONLINE SHOP(バスオンラインショップ)では、13,200円(税込)以上のお買い上げで送料無料(北海道・沖縄・離島を除く)となります。サンダルだけでなく、一緒に使える小物やお手入れ用品などをまとめてご購入いただくのもおすすめです。
いかがでしたでしょうか。幅広・甲高でサンダル選びを諦めていた方でも、押さえるべきポイントを知ることで、足が痛くなりにくく、快適におしゃれを楽しめる一足に出会うことができます。あらためて、痛くないサンダル選びのポイントを振り返ってみましょう。
大人の女性の足は、とてもデリケートです。無理をして合わない靴を履くのではなく、足に優しく寄り添ってくれるコンフォートな靴を選ぶことで、お出かけの足取りは何倍も軽くなります。この夏は、機能性とデザイン性を兼ね備えた「痛くないサンダル」を手に入れて、我慢ゼロの快適な旅行やショッピングを満喫してくださいね。
バスオンラインショップでは、幅広・甲高さんにもおすすめの3E・4E設計サンダルや、驚くほど軽い超軽量シリーズなど、豊富なラインナップをご用意しております。ぜひ、あなたの足にぴったりの一足を見つけてみてください。